政治家の不倫を暴くクラウドファンディング

      2017/03/09

2016年2月、育休宣言をしていた宮崎謙介元衆議院議員が不倫を理由に辞職しました。一方で、不倫は文化だという名言で有名なタレントの石田純一氏が、都知事選への出馬の意向を示すというニュースが報じられました。

政治家や政治家候補に関する不倫を巡る話であっても、正反対の取り扱いを受けているなかなか面白い対比なので、ここであらためて紹介させていただきました。

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不倫は悪いこと?

さて、世の中では「不倫は悪いこと」という意見が多い様に感じます。私も不倫は悪いことだと思っていますが、政治家が不倫したとしても、それを理由に辞職する必要は無いと考えています。理由は、夫(もしくは妻)として誠実でないからといって、政治家としての能力に欠けるとは言えないからです。

この議論については、以下の投稿で詳しく書いているので、興味のある方はこちらのリンクをご覧ください。

宮崎元議員は何故不倫をきっかけに議員を辞めたのか?

 

不倫と政治家としての能力は無関係を立証するアイデア

そこで、不倫と政治家としての能力は無関係であることを証明できる、面白いアイデアを紹介したいと思います。

それは、クラウドファンディングで探偵を雇い、国会議員全員の不倫調査をするというものです。

このクラウドファンディングに出資する人は、その特典として不倫調査の報告書をもらえるように設定すれば、それなりの金額が集まると思います。

「不倫をしている人は国会議員としてふさわしくない。不倫調査をして、不倫が発覚した議員を辞職させることが日本のためになる」と考えている人は、このクラウドファンディングにお金を出すと思われます。

一方で、「不倫と政治家としての能力は無関係だ。不倫の一斉調査をして、国会議員の不倫が大量に発覚すれば、いちいち不倫しているから辞職しろと騒ぎ立てる人もいなくなる。今後、不倫騒動で国会議員が時間を浪費することが無くなる」と考えている人も、このクラウドファンディングにお金を出すと思われます。

 

ウィキペディアによれば、日本のクラウドファンディングは、以下のものがあるようです。

CAMPFIRE

READYFOR?

COUNTDOWN

Makuake

A-port

きびだんご

ENjiNE

 

不倫調査の社会的意義

もし、十分な資金が集まらなかった場合は、世論は「国会議員の不倫を調査する価値は無い」と判断したことになり、宮崎元国会議員が不倫を理由として辞職する必要は無かったという考え方ができます。

十分な資金が集まり、不倫調査が実際に行われ、一人も不倫発覚とならなかった場合は、「国会議員は公私ともに清い人物」ということを確認できます。

十分な資金が集まり、不倫調査が実際に行われ、大量の不倫発覚となった場合は、世論がどのように動くのでしょうか。私は、国会議員の不倫に対する興味が無くなると予想しています。

十分な資金が集まり、数人の不倫発覚となった場合は、残念な結果となると思われます。数人の国会議員に対して辞職しろという世論が形成され、国会議員の貴重な時間が無駄に費やされてしまうことが想定されます。

たとえこの結果になったとしても、上記3つの場合は社会的意義のある結果となるので、実行するだけの価値があるアイデアだと思います。

この投稿を見て面白いと感じた人は、「国会議員の不倫調査」というクラウドファンディングをやってみるのは如何でしょうか。

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